施川ユウキさんの「銀河の死なない子供たちへ」下巻に、帯コメントを書かせていただきました。 きみは、どうせ死ぬのに、 どうして、誰かと共に生きるの。 愛でも希望でも諦めでもなく、 そこに「勇気」という答えをくれた、この作品は宝物です。 私は帯に言…
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