自分って存在自体がなぜだろう(575)

冬服に大興奮のわたしです(575)
       
わたしって字を見るとたわしを連想する
たてがきならそうじゃないんだけどな
なぜだろう
こんなことで軽く楽しくなれる自分って
存在自体がなぜだろう(さいごのほう不思議と575)
                   
やっと詩集の扉が出来たので体力的にふらふらになりながらも
ほかのことにとりかかることができます
ずっとドーナツが頭から離れなくてさ…
でも馬鹿な本ばっかり読んでるので脳が溶けて詩とかかけるか疑問になってきました
もともといわゆる「詩人」のキャラクターじゃないんだとおもう(こういう気持ちを「偏見(henken)」と言います)
今日もある馬鹿すぎるギャグマンガを友人に「これをよめばいやなことがあった日も平気になれるよ!」とすすめたら
「きみにいやなことってあるのか」と普通にツッコミとして返答されました
そこはボケじゃないッ!