ある方に二年前のわがブログ森山森子を褒めていただく。
その中にあった山田シリーズという小説のひとつで
あほ大爆発のあほとしかいえないネタ小説なのですが
わたしもうろ覚えだったのにそれを褒めていただき
どんなんだったか読み直したくなりました。
アーカイブでもさもさ調べても
あんだけあほな日記はさほどひっかからず
だめもとでお尋ねしますが
わたしの森山森子のログがどこかにあれば
またお教えください
今だからこそ
直視できる
    
森山森子はなぜかしりませんがはてなダイアラーの方に目をつけていただいて
わたしのHPのオマケとは独立した存在でした
読んでいる人もわたしを森山さんと思っている方が大半でした
森山じゃねえ
未来じゃねえ!
調子に乗ると木に登るといいますが
わたしもすっかり木に登り
あほほど更新していたものです
山田シリーズはその一片だと思います
たしか自分以外がみな緑色の肌になって
おれがへんなの!?と思った山田が
なんかすごい父親にびっくりしながらあわあわする話でした
覚えてないけどたぶんそんなの
目玉が三つであわあわだったかな…
とりあえず山田という命名からして
やる気の無さが伺えます
    
でも探しているので見つかればいいな
魚拓とっとけばよかった