思いつきも果てしなくシナプス 

九月です。かわいそうに(全国の小学生へ)。
あげく月曜日ですよ。なんてこと。(無表情で)
  
どうしてか小学高学年はもう怖いです。
そういえばタモさんが年をとるごとに幼児化しているって言っていたなぁ…(遠い目)
はぁ
  
「若さとは老いを知らないことだ」という言葉がありますが
これはつまり、若さが永遠だ、命が永遠だ、と思っていることが若さであるということ
一日一日がこれからも変わらず続き、自らの体もいつまでも衰えない
  
あと巨泉さんの言葉(たぶん)で
「死んでしまったとき最後に食べたものがアレか…と思わないために、食事は毎度大事にしている」
というのがあります。(文体はたぶん違う)
そりゃ事件や事故について聞くとぞっとするときもあるだろうけど
やはりこれまで無自覚な成長(幼児期)をたどってきただけだから、やはり若いといえる。青いといえる。
そういう地点で死について声にすることはおこがましいし、
つまりは生についてもなにもいえないが、
むしろそれは盲目的で在れるという特権だ。
そうして無謀に「進む」ことだけを考え、「戻る」ことを知らない自分たちの進み方は、
きっと後に「生きた」ということになるのだ、そう見えるのだと思えれば、
今は「生について言う」のではなく「生きる」のだ
  
あ゛…なんでこんな話になったんだ…?
ちなみに私はダークマターが明かされるまでは死にたくないものです。