まつげを培養するのはやめよう!

また真夜中に参加しました。
  

   
今回はテーマを指定してもらっての掌小説です。
個人的に今書いている小説とはまったく毛色が違うものなので結構実験的ともいえます。
たしかテーマは一人の人間がギリギリのところにいる肖像です(こんなへんてこな文面ではなかったですが)
かなり苦労が多かった作品なので思い出はたっぷりです。
豪華な顔ぶれは毎度のことですがまたまたそうなので、よかったらどうぞ!
   
タイトルに意味は無い