どうでもいいとおもって文章を書くと脱線しすぎて帰られなくなり困る。

納得がいかないので机をバンバン! とりあえず東に行くか。そうしてカラカランはきんちゃくをひっさげ旅立っていたのだ。カラカラーン! 呼ぶケレケレンの声。
きんちゃくはかがみもちも入らないほどに小さい。いったいかれはどうやってこれから生きていくのかしら。ケレケレンの心労はつねにそれに終始した。
   
調子乗ってすみませんでした。
というわけで光ゴケを手に入れるため旅にでたのですが、途中、ブリッジさえもできない体になっていることに気づき愕然とした私は帰ってまいりました。
カラカラン、光速の帰省。
   
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まともに日記を書け!
  
先日、巨大アフロだったわたしはその頂点がもえてあわてて切ったら御茶ノ水博士みたいになったという夢を見ました。衝撃的過ぎたけれど、夢の中で母親が冷静にウィッグのカタログを見せてきたことがもっとも衝撃でした。笑ってもらわないとさぁ〜そこは。