針に糸を通すのが先かタライが落ちてくるのが先か

ああなんたることだろうか、ポップコーンが降ってくるんだ。
  
さて冗談もそこそこにして、私は働きたくない、ということについて書きましょう。私は働くのが嫌いです。むしろ好きな人はいないかと思いますし、なんだったら私は人よりは「仕事」をすることは好きです。しかし、「決まった時間に動かなければならない」ということが苦手で、頭皮の裏側がざわざわするのです。つまり時間と言う概念が嫌いなのです。
締め切りもつねにギリギリで(ただし破ることはないです)、メールの返信も大変遅い。毎日が24時間なのも納得行かないし、わたしが目覚めたときが朝で寝たときが夜であればいいのにと本気で思っているのです。クズですね。わかってますけど他人に言われたら怒りますよ。時間が自分とはまったく関係ないところで動き続け、そうでありながら合わせなければならないという不条理!「政治だとか人間関係だとかで叫ぶ前に私は時に不条理と告げよう!」まあそんな大興奮の中、本日も朝に近くなってきた時刻です。ああ…おばか…。