明日を撃ち抜かれないように気をつけな

借りられるものは借りて、レンタルに出されていないようなCDだけ買う、ということをしているとCDタワーが魔の巣窟と化しますね。ごきげんよう。そんな挨拶声に出してしたことありますか?! わたしはあります。世の流れには逆らわないことを心がけています。おもしろくなりたい、人を笑わせられない会話は会話じゃない、そのあたりが信条です。気の置けないなんてただの甘えだ、人間関係はつねに接待なんだよ!(人体のゆがみは接骨院へ向かいましょう。人格のゆがみは時代が追いつくのを待ちましょう。)まあさきほどの暴言は冗談として、わたしは人を笑わすのがとても好きです。趣味です。趣味が多すぎてあとラインナップが自己顕示欲にじみだしまくりなので最近趣味と言えば人を笑わすこと、と言うことにしています。しかしそういうと「じゃあ笑わせてよ」と言う人が現れますね。大人になる前に知りましょうね「冗談を理解できないことと、無茶ブリは立派な無粋だ」と。もちろんこちらもジョークです。
   
詩書いてます。試験で吐きそうになりながら詩書いてます。ひっさしぶりに脳みそ開いた気がしたんですが、こういうときのわたしはともかく暴力的なもの書くので、依頼とそぐわない気がしてきました。そういうこと(依頼とのかみ合わせ)考えたことないんですが今回は結構そういうの考えるのも重要な仕事なのでカルピス原液一気飲みしてみたいと思ってます。さわやかで理知的でスマートなもの書いてみたいよ。年々そういうのから離れていくよ。もういいけど。諦めて千年目。
   
夏休みが先に始まったからって調子乗ってんじゃねーよ! わたしの夏休みは9月末まであるんだよ!(いろいろ呼び出されるけどな!)参ったか!(発言者は現在試験期間でありカルピス原液飲みすぎによる「なんだか世界が四角に見える」病を患っています。全国のよい小学生は発言者のことを許してあげましょう。)
   
カルピスのくだりは冗談です。実際に原液を飲みすぎても「なんだか世界が四角に見える」ことはありません。ただ原液は味が濃いです。