ゆんゆん

昨日の日記の続きです。
羽生先生のかっこよさに触発されて、私もりりしく手帳を使い始めてみました。するとどうでしょう。汚ー!!! 銀色ペンで書いてるからまだマシなんだけど、すごいな、私ってすごいな。大雑把の神かなにかかかと思いました。話しているうちにめんどくさくなったりしますよね、それと同じで書いているうちにめんどくさくなるらしい。女の子だったから一応、ペンの色銀色にしたりとか、本能的にマシにしようとしているみたいだけど隠し切れていません。礼儀作法を母に叩き込まれていなかったら今頃どうなっていたか心配です。今の手帳はキャラクターものだからこれでも柄が勝っていて大丈夫だけど(銀色って近くで読もうとするまでは光の反射で白にまぎれて目立たない)、これ無地のページでやったらいかん、犯罪や。(違います。)というわけでほぼ日はあきらめました。りりしくキャラ手帳に遠くからは紋様にしか見えない記述をしたいと思います。