追い詰められた崖の上でダイビングスクール

さいきんいただいたメールやメッセージを返信しました。ありがとうございます!わたしはこれであと1年は元気でいられるぜ!ってかんじです。ほめられて伸びることはないけど(調子に乗るから)ほめられないと枯れて死ぬタイプです。だめだな、生まれ変わって人間としてまともになるべきかも……しれないがしぬつもりはぬ!
明日は編集Sさんにもメールを送らなければ!なぜなら約束をしたからだよ!私の原稿はいつも超遅いあんどしめきりがあってもだいたい一日は遅れるという新人にあるまじきぱっぱらぱーであるから、この定時連絡システム(仮)で身が引き締まるような思いであるよ!編集さんにそのような意図はないと思うけれど!(私はいい子ちゃんの猫をかぶっているからね!つねにね!)にしても定時連絡か……どこかの城の見張りのようだ! スパイが私の声を録音して私をノックアウトしたあとそのテープで連絡をし続け城を調べまわるに違いない!おのれ、スパイでもなんでも原稿を書いてくれるなら歓迎だぞ☆
あした9月がおわったら脳がばくはつして私は星の人になる 星の王子様に統治される星の人になる それぐらい追い詰められている 9月にわたしは小説を二本仕上げている予定だったんだぜ!
予定って現実にならないものなんだね!