年末お笑い番組、ゆえに漫談

鳥居みゆきが年末ネタ番組で普通に時事漫談をやって、それがゲスト(たぶん通常の鳥居みゆきを知らない)に漫談家として褒められていたのが状況としておもしろすぎた。南アルプス鳥居という鳥居さんの新キャラらしいのだけれど、当時はまだそのことを知らなくて、典型的な「年末お笑い番組」をパロった笑いとしてみていました。時事漫談って昔の年末お笑い番組の典型的な演目ですからね。「年末お笑い番組ということは漫談ネタをやらなければならないと時代遅れにも思い込んだ鳥居みゆきが本当に漫談をやってしまいましたよ!」というコントかと思った。いやもしかしたら鳥居さんの企みはそこだったかもしれないです。このキャラをやりはじめた時期は冬か秋ですし、年末年始に向けて準備されたのかも。そして年末ネタ番組では、ゲストが鳥居さんを漫談家だと思い込み、普通にそのネタを褒めていて、さもコントの一部になっていました。もしもゲストが鳥居さんのたくらみをすべて了承した上でコメントしていたのだとしたらとんでもないですけど、コメントの際鳥居さんの名前を知らなかったし本当に漫談家だと思ったんでしょう。しかし鳥居さんの思惑がさらにそこで結実したと考えれば、偶然だとしてもナイス過ぎるコメントだといえるでしょう。