こんにちはFBIです

私のついったーは悲惨だ。だれの役にもたたないであろう、しかも呟きとも言いがたい、ノンフィクションではないものしか書いていない。公開するという時点で私は、ノンフィクションを書くという事が恥ずかしくてできないし、というかなんだって公開という行為ですべては虚構に落ちていくのにあえて事実を晒さなければならないのですかウォウウォウと思うばかりだ。なのでどこで何をかいたってそれは虚構として、フィクションとしてのものに自然となってしまう。自分の生活や日々というものをありのまま晒すことは誰だってきっとできないことだろうと思っているのだけれど、どうだろう。だって手書きの日記とか隠すじゃないですか。