どんなにつらくても逃げないのが執念 偏愛 です

なんでこんなことをやっているのかわからなくなることってある。学校に行くことや、朝に起きて夜に寝ることや、働くことや、服に気を使うことや、時計を買うために貯金することや、そうしたことが重要であるという価値観がガコッと外れて、突然たいしたことないんじゃないかと、思ったとき自分は少し文明からはがれて、食べたいときに食べ、寝たいときに寝ていた原始人にもどっている、のかも。そうしたことがあったとしても、逃げず戻ってくるのが執念であり、偏愛だろう。それがなにかは人それぞれ違うし、逃げることなどめったにない人もいる(社会性があるということ)。わたしは文章を書くことに関しては逃げたことがないし、これからも逃げたくない。つまりしめきりをなんとか乗り越えたい。しめきりなんてこわくない、こわくない怖くない怖くない ないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないない!