タイムマシンがなくても平気

変身したい 今日こそは りりぱるるりぱ 南の島を 背負うクジラになーあれ どーん (その後巨大なクジラが住宅街でぴちぴちしているのが目撃されたという) ぴちぴち(1ぴちで破壊される住宅は500棟です)
   
私の詩「ミッドナイト夜」「ロンリネスロンドンルララ」「天国と、とてつもない暇」「月の心臓」が載っている真夜中No.12が発売されました。おきにいり。読んでほしい。読んでください。お願いします。私の詩は「真夜中のプラネタリウム」という特集ページに掲載されています。この特集は絵はKYOTAROさん、開発はAR三兄弟さんが参加されております。開発! 開発とはいったいなにか! そのなぞに冒険者タヒーヌが挑戦したいと思います。(このブログはフィクションであり、実在するタヒーヌとは一切関係ありません)
調べたところによると「真夜中のプラネタリウム」という特集にはARという現実を拡張するふしぎ機能がついているらしい。ほほう…! この機能には助手モリヤマーノモリヤーマによるとカメラ付のパソコンが必要だそうだ。額にカメラがついている銀河系外生命もカメラ付パソコンは必要だそうだぞ! ちなみに医者の約2割は、額にカメラがついている銀河系外生命であり、額につけているCDみたいなやつは、CDとみせかけて自前のカメラだといううわさがあるが、この真偽のほどはいまだ未解決……解決したらノーベル賞ものだと近所のわたあめ職人が言っていたがどうなんだろうな!
とにかく現実を拡張するという未来道具みたいなことができるらしいこのページ……おや? どらえもんの顔がみるみるうちに青ざめていくぞ!「ぼ、ぼくだってそれぐらいできるどら!」変な語尾までつきはじめたぞ! うむ……放っておこう! ということでどらえもんも真っ青なこのふしぎ機能を使って、いまからわたしは6次元への旅に出る(注意:このひとは妄想に取り付かれているだけで実際には6次元はいろいろ宇宙大学校の校則にひっかかって無理です)。きみも悩んでないで一緒に来たまえ! 真夜中No.12は発売中だぞ☆(宣伝です) では!アデュー!