星食品化工場

ブログはいつも「今日こそ何も書くことがない」とおもって書き始める。だいたいなにかほろほろと連ねていると話が出てくるので、それを書くだけで、とくにいつも考えているようなことを書いているわけではないのですよ。だいたい、いいかげんですよ。思慮深さなど海溝にしずんでますよ。
     
そういえば現代詩手帖の2月号が発売されたとおもうのですが、そこに載っている次回予告にあるように、3月号(2月末発売)から詩連載「夜ちゃんと空くんの星をたべる会」がはじまります。タイトルは別に意味はなくて、なんかつかいたかったので使いました。もぐもぐ。星うまーい、実物をたべたら、もうこんぺいとうごときで「星を食べちゃった☆」とか言えないよねーもぐもぐ。あー、この辛味と甘み、珍味だわー。