2ばかり並んで何がたのしいのかしら

28日発売の現代詩手帖3月号から、詩の連載はーじまーるよー。
ということで、はじまります。「夜ちゃんと空くんの星をたべる会」長くてすでに「夜空星」と略す日々ですがちゃんとタイトルはこれな!これがタイトルな!という気持ちです。あと1回目はなんか2本載ってます。ときどき私はこれをやります。詩がひとつひとつ短いのでさみしくなって、もうひとつ寄り添わせます。心細いんです!ということで「森の底までおちた星」と「少年時代」というのがのってますのでどうぞよろしくおねがいします。
     
にしてももうすぐ28日なわけですよ、月末!いやだー2月終わるとかいやだー!もうやだ!自転とか公転とかして何がたのしいの地球!みんないやがっている!時間という概念に規則性を作り出したきみの所業に嫌気がさしている!