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 才能より集中力を

たーひこだYO−!(訳:なでこかわいい)
   
音楽やっていてまだ芽が出ていない人にとってバンドのマンガってどうなんだろう 物語として、主人公が無名のころから成功するまでを追っていくわけじゃん 焦らないのかな、落ち着いていられるのかなって思う しかも有名ミュージシャンがそのマンガを推薦していたりしてさ 「しびれました!」とかそういう感想書いていて、あきらかに自分と違って余裕に満ちているわけじゃん それにひきかえフィクションにすら焦ってしまう自分ってなんなんだろう、とか思わないのかな 
   
というようなことを思った
   
はじめは楽器初心者の主人公たちを見て「あるある」とか笑ってたのに、だんだん自分は経験したことのないことを主人公たちが経験していくのを目の当たりにしていって しかも夢をかなえちゃったりして 完全に「追い越され」をバーチャル体験するわけだけれど そういうの直視できるのだろうかっていう気がする もう主人公が壁にぶつかっても焦っちゃうよね そんな壁、俺はぶつかったことないやー……って そういう焦燥感におそわれないのだろうか それともそんなことで焦る俺じゃないぜ 的なかんじなのだろうか