ばたばたたなばたばたばた

たなばたって、ねがいごとする日だったっけ。なんかふたりの出会いをお祝いするイメージだった。出会えてよかったね、イエーイ!って。結婚式の2次会みたいだな。れいせいにかんがえると。
   
今日発売の文藝秋号に、掌小説「愛はいかづち。」掲載されています。わーい。うれしいー。ちなみにこちら、10年後のこと、というテーマでした。そうそうたるメンバーの中にいれてもらえて嬉しいです。やったーやったー。
読んでくださるととても嬉しいです。すぐ読めます。
   
掌小説は、詩と同じで、即興で最後まで書ききれるので、とても爽快感があって、書いていてたのしかったです。ときどきそれから書いたりしています。どこか載せてくれないかなあ、とまぬけな顔しておもったり。おかしたべたり。したり。