いまじゃ音楽きいても、そのバンドが影響受けたものがなんなのかいやでも見えてくる。昔は何も知らなかったから、なんでも新鮮で感動できたけれど、元ネタがわかりはじめるとそういう感動は出来なくなる。そのぶん完全な新しさや元ネタとかどうでもよくなる…
なつかしいアルバムを聞いていて、どうしたって冷静に評価が下せない、いまきけば普通のバンドミュージックだとおもう曲ですら血が沸騰する感じがする こういうのは時間の罪 別冊少年マガジン3月号発売しました。今月は冬目景先生に詩「北の沼地」のイラスト…
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