ユリイカ「女オタクの現在」特集に詩を寄せています。 オタク、それから推しという存在について考えたときまず思ったのは「推しのいる幸福」であり、オタクという存在に投げかけられる「幸せになれない」という外部からの「余計なお世話」な視線でした。「私…
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