まつげにキューティクル

どんなに言葉選びでどうとでもなり、むしろそのリアルが必要であっても下品は書きたくない。汚れも書きたくない。書く必要があるとは思わないし、それがきみの幼さよと言われても、幼くて悪いのか自体私にはわからない。悪いの?
「書きたくないものを書く勇気」「あえて書かないという覚悟」どうとでも言える世の中に正解などないのでわ。真実はひとつだけらしいけど、それは結果論。