喫茶店、小指を立ててティータイム

春になると窓を開けて過ごすから、雨のしとしと音が聞こえて良いですね。私はロマンチストなのでそういうのにときめきトゥナイトです。しかし窓際が湿るのはいただけないなあ。原稿が終わったら私はやりたいことがたくさんある。ガラスの仮面を一気読みし(友人に薦められたのだ!)、このまえ超絶美味だった某イタリア料理店にたらこパスタを食べに行くのだ。これも言葉だけだとそこらのギャルのようだが実際私は年齢的にはギャルなのでこんなところぐらいらしく見られたい。私は基本ギャル扱いをされたためしがないので文章上だけでもさあ!ピッチピチでいたいですよ!ええ!(なんか自分でも自分がかわいそうに思えてきた。)でも昔は17なのに23と言われたりしたので(別にケバかったわけではない)まだ年齢同等に見られるようになったかもしれない。老け顔の人はどんどん年齢に追いつき、ついには「童顔」呼ばわりされるようになるらしいのでそれを楽しみに私は生きている。