ゆらり 約4年間のスランプをやっと脱した気がしているんだぜ。でも気のせいかもしれないんだぜ。
日食があったことをここに記しておく。ただ隠れていく太陽よりも水平線の雲にしみこんだ闇や、その水平線の奥から滲み出した金色の光(あれを地球のコロナと呼んでは学術的にはいけないんだけど詩人としては呼びたい)に西洋ファンタジーを思い浮かべました…
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