カムヒアナウは100年後の流行語

人としてだめだと 自覚しましたが 大問題だという認識が欠けていた それは人としての 終わりを意味していた
   
本当に、劣等感カムヒアナウするのは、あれですね、「リア充(笑)」と一まとめするのが大変申し訳なくなるような、他者への気遣いができて、なおかつ自らの価値観を押し付けず、理解できなくてもきちんと配慮できるような「よい学級委員長」みたいな人物に出会ったときですよね ほんとうすみませんね ほんとうすみません なんかほんとうすみませんとか言ってもわかってくれないんだろうなというところがまたすみませんを思わせて ねえどうやったらそう育つんですか!? 竹からとか桃からとか生まれたんですか?!
      
そういえば心の師匠である西森博之先生の新作が発表されて、うはうはうはですね。今回は前作のお茶にごす。で主人公よりいいキャラしてるといわれたヤーマダみたいな人が主人公でした。続きが楽しみです!