自分がなんなんだってことはさっぱりわかんないままであった

青春とはそのためについやされるはずなのだが
いやはやわからんままですわー はっはっはっ!
わかっているのは人間であるということだな
そして人間にしかなれない程度の魂だってことだ
ふふふ変な方向にまた話が…
冗談なんですけどね、どっか本気で考えているところが怖いんですよね(主語も目的語も自分)
まあはじまりはただ単に、自分の作風がはっきりしないってことです
いろんな人がいるけど作風への意識にメリハリあるよね
でもわたしは前衛でもないしなぁ
女性女性してないし(内実は)←これは説明するのめんどいから略
思想もないし
攻撃性も(実は)ないし
センチメンタルでもないし
メンタリティーも常時フラットだし
あれ…わたしなんで詩を書いているんでしょう おぼろろろろ
↑いつもここに行き着いてめんどくさくて寝るのでした
書くのは好きなんだけどね
なんでしょうね …まあいいや(ええー!)
  
追記
あ、でも昔id:phlebasさんが書いてくれた

表も裏も光も影もないような気がする。どうやらタヒさんは「心の闇」というものが、普通の人に比して浅いようなのだ(id:phlebas:20071223)

ってのはうひょーいってなりました。言われるまで自覚も何も無かったんですが。まあ本人がうひょーい!とかいっていることほどキモいもんはないし、本人が本人のことわかっているかといえばそういうことはたいがい無いのですが。はい。そうだよわたしはキモいよ!わるかったな!とにかくこの文章にハッとなったのでした。さすが清野さん。
そういえばママンもこの文章に同意していました。わたしはタコみたいな子供だったのでしょうか…(訳:痛点が無い)